皆様の生活を守る
土木工事は道路・橋梁・トンネルの施工、港湾・河川・池の整備、宅地・企業用地の造成など、快適な暮らしを支える基礎作りです。
シュウセイ産業ではすべての基礎である土木工事にも力を入れ毎日汗を流しています。
すべてはみなさまの笑顔のために。
舗装工事
良い舗装道路を作るためには、その下にしっかりと締め固まった路盤が必要であり、さらにその下には、安定して支持力を発揮する路床が必要不可欠です。
道路工事は、土木工事の基本です。道路を作るためには、掘削や盛土のような土工事やトンネル工事、橋脚や擁壁などを作るコンクリート構造物工事、雨水を流すための排水工事など、様々な工種が関わってきます。
舗装工事は、これら複合的な工事のフィナーレとして行われます。
橋梁工事
文字通り、道と道をつなぐ橋。繋がれた道が人と人をつないでいきます。
そんなつながる事業である橋梁工事も安心安全の実績で数多くの現場を手がけてまいりました。
橋梁下部工事は、架橋工事の中で、橋脚・橋台工事を呼び基礎構造が重要な橋そのものを支える工事です。またその上に乗った橋梁の部分からなる工事を橋梁上部工事と呼びそれぞれ別の工事になります。
河川工事
河川土木工事はしゅんせつ工事や護岸整備工事など大規模なものから小規模なものまで様々な工種があります。それはや河川の急激な水位状況を防ぐ治水のため、水質を改善させる環境整備など、時代の変化により多様な技術が求められています。シュウセイ産業株式会社では安全・安心、環境、品質などに関するさまざまな技術とノウハウを活かして、企画・設計・提案・施工をしてまいります。
用地の造成
造成とは建物などを建てる際、農地や山林、原野をそのまま土地として利用する事は出来ません。使用する土地の用途に合わせて、宅地造成などを行う事で初めて宅地として家を建てたりする事が出来るようになります。シュウセイ産業では整地をする以外にも、道路の新設・区画割りを行い上下水道などの工事も行っております。
